社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会

11月17日(水)、「サロンサポーターぜみな～る」第6回目の講座では、若松第2地域包括支援センター職員の方々を講師に迎え、「お正月飾りの作り方を覚えて活用」と題し、実際に作り方を学びました。
季節の木々や、100円均一で揃う材料やペットボトルなどを活用して、飾りを仕上げていきました。
受講生からは、「小さな飾り作りは脳トレになる」「材料が手に入りやすいので、みんなでやってみたい」などの感想が聞かれました。

11月13日(土)、「スマホサポーターぜみな～る」第7回目の講座では、「スマホで年賀状を作ってみよう」と題し、年賀状作成アプリのダウンロードから作成とプリントまでの流れを学びました。

受講生それぞれが好きなデザインを選び、写真を取り込んだりスタンプや文字を入力するなど自由に加工して、オリジナルの年賀状を作りあげ画像として保存しました。

保存した作品を講師にメールで送信し、次回年賀状コンテストを開催することとなりました(^-^)。

11月12日（金）、ボランティア学園の修学旅行で、喜多方市の願成寺や、新宮熊野神社長床など、神社仏閣巡りに行ってきました！

途中、小雨がぱらついたり、あいにくの天気ではありましたが、各寺社で、仏像の歴史などについて説明を受け、参加者からは「会津に住んでいるけど知らなかった」「改めて会津っていいところだなって実感した！」との感想が聞かれ、心安らぐ修学旅行となりました。

11月10日(水)、「初等課程」第6回目の講座では、福島民友新聞社　若松支社報道部部長の阿部裕樹氏を講師にお迎えし、「コロナで変わった社会」と題し、福島県内の感染者状況や、アフターコロナとして「元に戻っていくもの」と、「変化（進化）したもの」が定着し、新しい社会になっていくのではないかとのお話を伺いました。

講話後は、講師と共に食事をしながら、新聞の気になっていることなどの質問に答えていただき、参加者は深くうなずきながら「いい話が聞けてよかった」と、和やかな時間を過ごしました。

11月9日(火)、第3回目の小法師サロンは、大戸地区在住の渡部正美氏を講師にお迎えし、「竹灯篭つくり」を行いました。

「初めてだから…うまくできるかな？」と、不安げな声がきかれましたが、説明後、自分の好きな図案を選び作り方をスタートさせると、真剣に作業を続けること約1時間！見事作品を作り上げました。

「なんだか、はまっちゃったな(^-^)家でもう一度作ろう」、「きれいに出来ていてうれしい」など、たくさんの笑顔とうれしい感想を聞くことができた楽しいサロンでした。

11月7日(日)、「傾聴ボランティアぜみな～る」第9回目の最終講座として、桜の聖母短期大学生涯学習センター長 三瓶千香子氏を講師にお迎えし、「傾聴ロールプレイとネットワーク化のススメ」について学びました。
傾聴スキルの復習、傾聴ロールプレイ、ボランティアネットワークの意義について学び、そして今後の活動として、コロナの影響もあり従来の対面だけではなく、オンラインでの傾聴について説明があり、講師からは「新しいことにチャレンジする意欲を持ち続け、活躍してください。」とのアドバイスをいただきました。

10月30日（土）、湊しらとり保育園の祖父母参観日でした！！
コロナウイルス感染対策を十分に行い、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
短い時間でしたが、子ども達の踊りの発表やふれあい体操に、笑顔があふれていました☺
子ども達の「おじいちゃんおばあちゃん大好き」が伝わった時間となりました❤

10月27日(水)、湊しらとり保育園で避難訓練を行いました!!
今月は、毎月の訓練の成果を消防署の方に見ていただきました。
消防士さんとの「お・か・し・も・ち」の約束を守って上手に避難ができまた!!
訓練の後は、消防車の装備を見せてもらい大喜びのこども達でした。
「大きくなったら消防士さん!!」という声も多く聞かれました。