社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会

2月12日（金）10:00～、一箕町松長の「赤ちゃんとみんなのサロン」で、米粉100％のマドレーヌと、乳製品不使用のクッキーを使って、バレンタインスイーツ作りが行われました。飾り用の豆腐クリームも含め、素材にこだわり、お子様にも安心のスイーツが出来上がりました。

地域のシニア世代の方が慣れた様子で赤ちゃんのお世話をされており、子育てに奮闘するママがリフレッシュできるひと時になったようでした。

社会福祉協議会では、活動費の助成など、サロンへの支援を行っています。

また、地域での子育て支援、シニア世代に役割をもってもらい、世代間交流を通していきいきと暮らせる活動を応援していきます。