社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
2021年度『小法師サロン』で「竹灯籠」作りを開催しました。
2022-02-28
今年度最終回の小法師サロンは、3月11日に「東日本大震災の慰霊のともしびを届けよう」をテーマに、市民の方々、被災され避難生活を続けている方、みなさんのご協力をいただき、2月24日(木)と2月27日(日)の2回に分けて「竹灯籠」作りを行いました。
多くの方にご参加いただいたおかげで、たくさんの灯籠を完成させることが出来ました。
多くの方にご参加いただいたおかげで、たくさんの灯籠を完成させることが出来ました。
3月11日(金)17時30分より、会津若松地方振興局前にて「竹灯籠」に灯りをともし、追悼の願いを届けたいと思います。
主旨をご理解し、ご賛同いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
主旨をご理解し、ご賛同いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
なお、3月11日(金)の祈念行事のチラシはこちら↓からご覧ください。
老人福祉センター・希らら「手作り雑貨」を楽しみました。
2022-02-24
2月13日(日)、新聞紙を使っていろいろな雑貨を作り楽しみました。
メインはエコバッグです。
新聞の柄をよく見て…好きな面を決めてのり付けしていきます。
参加者の皆さんは初めて体験されるとのことで、「わっ!のり、付け過ぎた~」「あらら、柄が逆さまになっちまった~」などハプニングもありましたが、最後は素敵な作品が出来上がりました♡
エコバックの他、簡単ゴミ袋やスリッパ等も作り、家でも作って利用していきたいとの感想も聞かれました。
仕上げに新聞棒を作ってストレッチ体操や肩たたきをし、スッキリして終了となりました。
メインはエコバッグです。
新聞の柄をよく見て…好きな面を決めてのり付けしていきます。
参加者の皆さんは初めて体験されるとのことで、「わっ!のり、付け過ぎた~」「あらら、柄が逆さまになっちまった~」などハプニングもありましたが、最後は素敵な作品が出来上がりました♡
エコバックの他、簡単ゴミ袋やスリッパ等も作り、家でも作って利用していきたいとの感想も聞かれました。
仕上げに新聞棒を作ってストレッチ体操や肩たたきをし、スッキリして終了となりました。
除雪ボランティア「スノーバスターズ」活動中!
2022-02-07
除雪ボランティア「スノーバスターズ」に登録いただいている高校生、一般、団体のみなさまが、自力で除雪できず困っているお宅の、玄関から通路までや間口除雪に奮闘中です!
スノーバスターズ登録者の方たちからは「除雪後、きれいになって喜ばれると嬉しいです。」「身体を動かして、体力維持にもつながるので、やりがいがあります。」などの感想が聞かれ、依頼者の方からは「高齢になり、思うように体が動かないので助かるよ。ありがたい。」という感謝の言葉をいただいております。
スノーバスターズ登録者の方たちからは「除雪後、きれいになって喜ばれると嬉しいです。」「身体を動かして、体力維持にもつながるので、やりがいがあります。」などの感想が聞かれ、依頼者の方からは「高齢になり、思うように体が動かないので助かるよ。ありがたい。」という感謝の言葉をいただいております。
【2/24、2/27】竹とうろうつくりボランティアを募集しています。
2022-02-01
【ボランティア学園】安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~るを行いました。
2022-01-24
カテゴリ:ボランティア学園
1月21日(金)、「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」第8回目の講座は、本会生活支援係職員を講師に、「あんしんサポート生活支援員の活動日常生活自立支援事業の実務」と題し、実際の活動がどの様に行われているのか説明したあとに、現在活動中の専門員と生活支援員から日頃の業務について話を聞きました。
実務について学んだ後グループワークを行い「研修を受けるきっかけ」や「受講した感想」などについて話し合い、受講生からは、「後見人という言葉は知っていたが、実際の活動を知らなかったので勉強になった」「自分の勉強と思い受講したが、難しかった」などの感想があり、講師より「少しでも内容を理解し、まずは地域の困りごとに目を向けることも活動につながります」とのアドバイスに、受講生からは安堵の表情が見えた最終講座となりました。
実務について学んだ後グループワークを行い「研修を受けるきっかけ」や「受講した感想」などについて話し合い、受講生からは、「後見人という言葉は知っていたが、実際の活動を知らなかったので勉強になった」「自分の勉強と思い受講したが、難しかった」などの感想があり、講師より「少しでも内容を理解し、まずは地域の困りごとに目を向けることも活動につながります」とのアドバイスに、受講生からは安堵の表情が見えた最終講座となりました。
赤い羽根共同募金へのご協力をいただきありがとうございました。
2022-01-21
10月1日より実施しております赤い羽根共同募金運動に、たくさんのご協力をいただきましてありがとうございます。
お預かりしました募金は、県内・地域の福祉活動に役立てさせていただきます。
お預かりしました募金は、県内・地域の福祉活動に役立てさせていただきます。
第六中学校の生徒さんより、赤い羽根共同募金のご協力をいただきました。
1月20日(木)、第六中学校の生徒の皆さんを代表して、生徒会会長、副会長、庶務の方から学校募金の贈呈を受けました。
活動期間中、毎朝教室を回って募金を集めていただいたとのことで、お小遣いから協力してくださった生徒さんもいたようです。ご協力に感謝します(^^♪
大戸小学校の児童さんより、赤い羽根共同募金のご協力をいただきました。
12月9日(木)に、大戸小学校の児童の皆さんを代表して、企画・環境委員のお二人から学校募金の贈呈を受けました。日々、児童の皆さん、そして先生方に募金のご協力を呼び掛け、集計作業をしていただいたとのことです。ご協力ありがとうございました。
【老人福祉センター・希らら】だんごさしを行いました。
2022-01-19
1月12日(水)、老人福祉センター・希ららで団子さしを行いました。
今年もコロナ感染予防のため、団子丸めは行わずマシュマロに変更しました。
「無病息災」や「豊作」はもちろんのこと、一日も早くコロナが収束して安心して暮らせるようにと願い、ひとつひとつ心を込めて飾り付けました。
「昔、よくやってたなぁ~」「なつかしいなぁ」「元気でいんなんねな!」と語り合い楽しいひとときを過ごしました。
飾り付けのあとは、甘~いマシュマロをパクリ♡ペロリ!
今年もコロナ感染予防のため、団子丸めは行わずマシュマロに変更しました。
「無病息災」や「豊作」はもちろんのこと、一日も早くコロナが収束して安心して暮らせるようにと願い、ひとつひとつ心を込めて飾り付けました。
「昔、よくやってたなぁ~」「なつかしいなぁ」「元気でいんなんねな!」と語り合い楽しいひとときを過ごしました。
飾り付けのあとは、甘~いマシュマロをパクリ♡ペロリ!
『小法師サロン』を行いました。
2022-01-19
1月18日(火)に開催された小法師サロンでは、本会職員が講師となり「かんたんキムチ作り」を行いました。
スーパーなどで手に入る材料を使い、みんなで作業を分担しながら調理を行い、男性陣も「野菜の水切りはまかせて!」などと、積極的に参加していました。
サロン開催前には、和歌山県湯浅町社会福祉協議会より届いた「有田みかん」の贈呈が行われ参加者の皆様へお渡ししました。
スーパーなどで手に入る材料を使い、みんなで作業を分担しながら調理を行い、男性陣も「野菜の水切りはまかせて!」などと、積極的に参加していました。
サロン開催前には、和歌山県湯浅町社会福祉協議会より届いた「有田みかん」の贈呈が行われ参加者の皆様へお渡ししました。
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