社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
現在募集中の義援金について
【フードバンク】食料品のご寄付をいただきました
2025-07-18
カテゴリ:フードバンク
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7月17日(木)会津若松市文化センターにて、「第9回あいづわかまつ地域福祉を考えるフォーラム」を開催時に、会場受付にフードドライブを設置しました。
皆さんのご厚意は子ども食堂にお届けします
【ボランティア学園2025】「ご近所サポーターぜみな~る」が行われました
2025-07-18
カテゴリ:ボランティア学園
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7月15日(火) 第3回「ご近所サポーターぜみな~る」の講座は、会津若松市ボランティア連絡協議会より講師をお迎えし「障がいについて」をテーマに学びました。
身体・知的・精神などの定義や等級の違い、県内の障がい者手帳保持者が人口の6%で約16人に1人の割合となっていること、障がいの重さ軽さにかかわらず、それぞれに悩みを抱えながら生活していることを教えていただきました。
当事者との関わり方として、出来ることをわかりやすく説明する。偏見を持たず好意的に接する。など具体的な話に受講生は頷きながら熱心に聞き入っていました。
コミュニケーションのポイントとして常に1人の人間として対応し、何か手伝えることがあるかなどを考え受け容れることが大切だとの話に、「障がいとは人間についてのことなんだと思った。」との感想が聞かれました。
【ボランティア学園2025】「初等課程」を開催しました
2025-07-16
カテゴリ:ボランティア学園
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7月13日(日)第3回「初等課程」は、あいづ小さな風の会会員を講師として、『傾聴ボランティアの意義』をテーマに開催しました。
傾聴の基礎に関することについて、実例を交えながらの説明の後、指定したテーマをもとに、3人一組に分かれて話し手・聞き手・観察者の役となるロールプレイを行いました。
ふりかえりの中では「話し方や声のトーンを変えること、仕草や姿勢が相手に伝わる」ことなどを学ぶことができ、受講生からは「聴いている姿勢、うなづきやその態度が大事だと思った」「思い込みや主観が自分にあったことに気がづけた」などの感想がありました。
会津若松市ボランティア学園2025 短期講座受講生募集のお知らせ
2025-07-14
カテゴリ:ボランティア学園
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【申込締切日】令和7年8月1日(金)まで
ボランティア学園2025短期講座「災害ボランティアとは」の受講生を募集しています。
高校生以上の学生を対象とした災害ボランティアについて学ぶ全2回、受講料は無料です。
【第1回】
○開催日時:8月9日(土)10:00~15:00(昼食はご持参ください)
主な内容:会津若松市の災害リスクを学ぶ・災害ボランティアセンターについて等
【第2回】
○開催日時:8月後半11:00~15:00予定
主な内容:災害ボランティアセンター設置訓練等
★会場:会津若松市老人福祉センター・希らら(会津若松市文化センター2階)
※ 下記、申込用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上ご応募ください。
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