社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
令和4年4月採用正職員の募集は締め切りました。ご応募有難うございました。
2021-10-21
第34回会津若松市社会福祉大会を開催しました。
2021-10-21
10月19日(火)、会津若松市文化センターにおいて、第34回会津若松市社会福祉大会を開催いたしました。
今回の大会は、新型コロナウイルス感染症対策として、人数の制限や規模を縮小しての開催とし、表彰状・感謝状の授与式のみ行いました。
本大会は、会津若松市における社会福祉活動の発展に功績のあった方々を表彰し、感謝の意を表するとともに、優れた活動を紹介することにより、福祉活動の普及・推進を行い、誰もが安心して暮らせる社会の実現を図る機会として開催しております。
今回、社会福祉の業務遂行に貢献した方々をはじめ、共同募金運動、多額寄附に対する個人・団体の功績に対して、165名の方が受賞されました。
大会開催に際して、ご協力いただきました関係者、ご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
今回の大会は、新型コロナウイルス感染症対策として、人数の制限や規模を縮小しての開催とし、表彰状・感謝状の授与式のみ行いました。
本大会は、会津若松市における社会福祉活動の発展に功績のあった方々を表彰し、感謝の意を表するとともに、優れた活動を紹介することにより、福祉活動の普及・推進を行い、誰もが安心して暮らせる社会の実現を図る機会として開催しております。
今回、社会福祉の業務遂行に貢献した方々をはじめ、共同募金運動、多額寄附に対する個人・団体の功績に対して、165名の方が受賞されました。
大会開催に際して、ご協力いただきました関係者、ご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
【ボランティア学園】認知症サポート・介護予防ぜみな~るを行いました。
2021-10-21
カテゴリ:ボランティア学園
10月20日(水)、「認知症サポート・介護予防ぜみな~る」第6回目の講座では、ハーバルセラピストの豊川智美氏を講師にお迎えし、「アロマで認知症予防」と題し、ハーブの種類や効能、アロマセラピーの利用方法や注意点を学んだ後、生のローズマリーとユーカリを使いリース作りを行いました。
今回使用したハーブは、抗菌抗ウイルス作用があると聞き、受講生からは「香りもいいし、玄関に飾ろう」「ハーブ料理にもチャレンジしてみたい」などの感想が聞かれました。
【ボランティア学園】傾聴ボランティアぜみな~るを行いました。
2021-10-21
カテゴリ:ボランティア学園
10月17日(日)、「傾聴ボランティアぜみな~る」第8回目の講座では、桜の聖母短期大学生涯学習センター長の三瓶千香子氏を講師にお迎えし、「振り返りの重要性」について学びました。
ワークショップにて、今年度の傾聴ボランティアぜみな~るの受講内容の振り返りを行い、傾聴を受講した感想や、気づいたことなどを話し合いました。
受講生からは「他の方の意見を聞けて、忘れていたことを思い出せた」「同じ気持ちを感じている人がいると知って安心した」などの感想が聞かれました。
受講生からは「他の方の意見を聞けて、忘れていたことを思い出せた」「同じ気持ちを感じている人がいると知って安心した」などの感想が聞かれました。
【ボランティア学園】安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~るを行いました。
2021-10-18
カテゴリ:ボランティア学園
10月15日(金)、安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」第5回目の講座は、あいづマイケア林幸子氏を講師にお迎えし「傾聴の基礎」と題し、対人支援に役立てるための基本を学びました。
日常会話では、聞き間違いや聴き落としなど気づかないまま、誤解や偏見をもってしまうことが多い。傾聴の場面では、「誠実な態度で相手の話を聴く」「最後までさえぎることなく丁寧に聴く」ことが大切であると講義を受け、受講生からは「改めて、人の話をきちんと聴くことの大切さ実感した」などの感想が聞かれました。
【ボランティア学園】あいづっこぜみな~るを行いました。
2021-10-18
カテゴリ:ボランティア学園
10月16日(土)、「あいづっこぜみな~る」第6回目の講座は、なにぬの屋 渋沢やこ氏を講師にお迎えし、やこさんと「劇あそび」をしてみよう!(^^)!とのお題で、やこ先生考案の布芝居を鑑賞しました。
「紙芝居なら見たことがあるけど、布芝居って???」と、不思議そうな顔をした子どもたちでしたが、いざ!先生の芝居が始まると、ものがたりに引き込まれた様子で、真剣に話を聞いていました。
その後は、ジェスチャーだけで物の名前を伝えるゲームなどを行い、答えが分かると大きな拍手が沸き上がりました。
「紙芝居なら見たことがあるけど、布芝居って???」と、不思議そうな顔をした子どもたちでしたが、いざ!先生の芝居が始まると、ものがたりに引き込まれた様子で、真剣に話を聞いていました。
その後は、ジェスチャーだけで物の名前を伝えるゲームなどを行い、答えが分かると大きな拍手が沸き上がりました。
【ボランティア学園】サロンサポーターぜみな~るを行いました。
2021-10-18
カテゴリ:ボランティア学園
10月14日(木)、「サロンサポーターぜみな~る」第5回目の講座では、北会津保健センターにて企画している【地域サロンお出かけプラン】の、三十三観音参りコースを実際に体験してみました。
今回はボランティア学園受講生がガイド役を務め、解説付きでの散策となりました。
知っているようで知らなかった歴史の話などを聞き、受講生からは「小旅行の気分が味わえた」「自分の地域のサロンでも利用してみたい」などの感想が聞かれました。
今回はボランティア学園受講生がガイド役を務め、解説付きでの散策となりました。
知っているようで知らなかった歴史の話などを聞き、受講生からは「小旅行の気分が味わえた」「自分の地域のサロンでも利用してみたい」などの感想が聞かれました。
【ボランティア学園】災害ボランティアセンターサポーターぜみな~るを行いました。
2021-10-13
カテゴリ:ボランティア学園
10月9日(土)、第4回目の「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」では、くらしの学びサポートオフィスHumanBeing 菅原清香氏を講師にお迎えし、「平常時活動の重要性を学ぶ」と題し、宮城県名取市や気仙沼市での東日本大震災後の避難訓練の取り組みや交流会などの事例について話を伺いました。
その後は、ぜみな~る受講の振り返りとして『防災すごろく』を行い受講生からは、「日頃の心掛けが大切だと実感した。」「もしもに対する備えの重要性を再認識した。」などの感想があり、講座を修了した受講生には災害ボランティアセンターサポーターとして、登録をしていただきました。
【ボランティア学園】初等課程を行いました。
2021-10-07
カテゴリ:ボランティア学園
10月6日(水)、「初等課程」第5回目の講座では、「点字にトライ!」と題し、点字サークルひよこ 武藤由喜夫氏を講師にお迎えし、点字の読み方(触読しょくどく)や、書き方などについて学びました。
点字器の使い方、点筆の持ち方の説明を受け、自分の名前を書くことからスタートしました。
姿勢よく、正しく点筆を持って打つと「ポツ、ポツ」と音がするので、その音が出れば上手に打てているとの説明に、受講生からは「先生の言った音の爽快感がわかった」「上手ですねと褒められてうれしかった」との感想が聞かれました。
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