社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン 「生活困窮者への緊急支援活動助成事業」応募について
2024-05-24
カテゴリ:助成金
【募集期間】~6月28日(金)迄 ※郵送受付は6月25日迄
福島県共同募金会では、中央共同募金会と連携し、新型コロナウイルスによる影響の長期化や物価高騰により生活に困窮している方への生活相談時に配布するための食料や日用品の整備や、これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を実施しています。
詳しくは以下よりご参照ください。
詳しくは以下よりご参照ください。
↓↓↓
☆問合せ・応募先
〒960-8141
福島市渡利字七社宮111番地 福島県総合福祉センター内
社会福祉法人 福島県共同募金会
Tel:024-522-0822 Fax:024-528-1234
Eメール:akaihane@axel.ocn.ne.jp
被害者やその家族等への支援活動助成」2024 助成先の公募について
2024-05-24
カテゴリ:助成金
【募集期間】~6月20日(木)迄
中央共同募金会では、犯罪・交通事故・性暴力・DV・児童虐待等による被害者やその家族・遺族(以下「被害者等」という)を支援する民間の非営利活動(事業)を、資金面から応援する目的で、「被害者やその家族等への支援活動助成」を実施しています。
応募方法は、web応募フォーム「e応募」によるオンラインでの申請となります(事前の団体登録が必要)。
詳しくは以下よりご参照ください。
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☆問合せ・応募先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(被害者支援助成 担当)
Tel:03-3581-3846 9:30~17:30(土日祝祭日をのぞく)
Eメール:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp
【ボランティア学園】「第1回スマホサポーターぜみな~る」を行いました。
2024-05-23
カテゴリ:ボランティア学園
5月22日(水)、第1回「スマホサポーターぜみな~る」の講座はスマホの学校の諏江正義氏を講師にお迎えし、「スマホの基本を学ぼう」をテーマに、最初は自分の使っているスマートフォンの機種を確認後、電源の入れ方、文字入力の仕方、LINEの使い方などの基本的な操作方法について学びました。
操作手順を教えていただき、隣りになった方と話あったりしながら、実際にチャレンジ!!
操作手順を教えていただき、隣りになった方と話あったりしながら、実際にチャレンジ!!
講師より、『習ったことは、他の人に教えることで自分の技術になっていきますよ。』とのアドバイスがありました。
【ボランティア学園】「第1回初等課程」を行いました。
2024-05-21
カテゴリ:ボランティア学園
5月19日(日)、第1回「初等課程」の講座は、郡山市医療介護病院の香山壮太氏、菅家 穣氏、宗形初枝氏を講師にお迎えし「優しさを伝える技術」について学びました。
高齢化が進み、認知症が増えているため正しい理解とケアの基本を理解する事が重要で、相手の世界に合わせ、ケアをする側が変わることが大切だと教えていただきました。
優しさを伝えることは普段の生活にも共通していることで「人は一人では生きられません。認めてくれる他者が必ず必要なのです。」との言葉が講師よりあり、改めてコミュニケーションの大切さを感じた講座となりました。
【ボランティア学園】「第2回あいづっこぜみな~る」を行いました。
2024-05-21
カテゴリ:ボランティア学園
5月18日(土)、障害者の明日を考える会の熊田洋子先生を講師に「バリアフリー体験」を行いました。
バリアフリーに関する街中にある設備について、熊田先生からの質問にいろいろ答える受講生たち。
実際に車いすに乗ったり介助したり、アイマスクをして視覚に障がいを持った方の体験やガイド体験を行い、支援の仕方について考えるきっかけとなったようです。
受講生から「こわかったけど楽しく体験できた」「勉強になった」という感想が聞こえました。
バリアフリーに関する街中にある設備について、熊田先生からの質問にいろいろ答える受講生たち。
実際に車いすに乗ったり介助したり、アイマスクをして視覚に障がいを持った方の体験やガイド体験を行い、支援の仕方について考えるきっかけとなったようです。
受講生から「こわかったけど楽しく体験できた」「勉強になった」という感想が聞こえました。
【ボランティア学園】「第1回安心さぽーと権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2024-05-21
カテゴリ:ボランティア学園
5月17日(金)、『安心さぽーと権利擁護ぜみな~る』第1回は、福島県社会福祉協議会より渡辺誠一氏を講師に招き「日常生活自立支援事業について」をテーマに、福島県の自立支援事業、愛称【あんしんサポート】の創設の背景、事業やサービス内容などについて学びました。
DVDを視聴し実際に活動されている支援員の方と利用者の方の関わり方を確認し、安心サポートの理解を深めました。
最後に講師より「年々サービスを利用される方が増え必要性が増している。難しいと思うかもしれないが、ぜひ皆さんの学びを支援員としての活動に活かして欲しい。」と激励の言葉がありました。
ふくし体験出前講座を行いました(大戸小学校3、4年生の皆さん)
2024-05-21
5月16日(木)、大戸小学校3・4年生の皆さんがふくしの学習として手話体験・白杖体験・ボッチャ体験を行いました。
はじめに手話についての講話を聞き、あいさつや自分の名字を手話で表すことに挑戦しました。意外と簡単!などとすぐに覚えて実践していました。
続いて白杖体験では視覚障がい者のガイドの仕方を聞いた後、2人1組になり廊下や階段を歩きました。アイマスクをしている相手が安全に歩けるようにこまめに声をかけながら、しっかりガイドをしていました。
続いて白杖体験では視覚障がい者のガイドの仕方を聞いた後、2人1組になり廊下や階段を歩きました。アイマスクをしている相手が安全に歩けるようにこまめに声をかけながら、しっかりガイドをしていました。
最後にボッチャ体験を行いました。初めにボールの投げ方やルールを学び、その後チームに分かれて試合を行いました。
どの体験も相手を思いやることを考えながら熱心に取り組んでいました。
公益財団法人福島県総合社会福祉基金令和6年度貸付・助成事業について
2024-05-20
カテゴリ:助成金
【募集期間】~6月7日(金)必着
公益財団法人福島県総合社会福祉基金令和6年度貸付・助成事業について、ご案内がありましたのでお知らせいたします。
募集概要については、下記のホームページをご確認ください。
なお、ボランティア団体が応募する場合は、別途本会の意見書が必要となりますのでお問合せください。
意見書の提出期限は、令和6年6月21日(金)必着となります。
☆問合せ・申請書送付先
公益財団法人福島県総合社会福祉基金
〒960-8670 福島市杉妻町2-16 福島県保健福祉部社会福祉課内
Tel:024-521-7664 Fax:024-521-7917
ホームページ⇒ 公益財団法人福島県総合社会福祉基金(外部リンク)
募集概要については、下記のホームページをご確認ください。
なお、ボランティア団体が応募する場合は、別途本会の意見書が必要となりますのでお問合せください。
意見書の提出期限は、令和6年6月21日(金)必着となります。
☆問合せ・申請書送付先
公益財団法人福島県総合社会福祉基金
〒960-8670 福島市杉妻町2-16 福島県保健福祉部社会福祉課内
Tel:024-521-7664 Fax:024-521-7917
ホームページ⇒ 公益財団法人福島県総合社会福祉基金(外部リンク)
【湊しらとり保育園】親子でさつまいもの苗植え体験をしました!
2024-05-17
5月11日(土)に湊しらとり保育園の畑で、さつまいもの苗植えを行いました。
今回は、保育参観日に実施した為、親子で挑戦しました
今回は、保育参観日に実施した為、親子で挑戦しました
さつまいもクイズや紙芝居で盛り上がったり、親子でさつまいもが大きく育つことを楽しみにしながら苗植えに取り組んだり、子ども達にとって楽しい体験となったようです。
大きくな~れ! おいしくな~れ
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