社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
【ボランティア学園】「認知症サポート&あいづっこぜみな~る」を行いました。
2024-02-20
カテゴリ:ボランティア学園
2月17日(土)、「認知症サポート&あいづっこぜみな~る」第11回は、「わくわくものづくり」を行いました。
はじめに会津大学短期大学部 葉山亮三先生から「キャンドルづくり・ランタンシェードづくり」について説明を聞いてから取りかかりました。
幼児教育学科の学生さんにサポートしてもらいながら、自由に描いた絵にろうけつ染めを行ったり、固まったカラフルなロウをパキパキと細かく割ってキャンドルに飾り付けました。
みんなで作ったキャンドルは、3月10日博物館で実施予定の「3.11 ふくしま追悼 復興記念行事in会津」で点灯されます。
【能登半島地震災害義援金】会津若松市保育所保護者会連合会・会津若松市保育所連合会、会津若松市いきいき卓球サークル、若松第二中学校等から義援金をお預かりしました。
2024-02-06
令和6年1月1日に発生した能登半島地方の地震災害義援金として、各団体・個人の方から多くのご協力をいただいております。
皆さまの温かいお気持ちに感謝申し上げると共に、引き続き義援金の受付を行っておりますので、ご協力の程お願いいたします。
皆さまの温かいお気持ちに感謝申し上げると共に、引き続き義援金の受付を行っておりますので、ご協力の程お願いいたします。
【ボランティア学園】2024 受講生の募集をしています!!
2024-02-01
カテゴリ:ボランティア学園
会津若松市ボランティア学園は、人を慈しむ、リスペクト(尊重)する心を育むとともに、ボランティア活動への関心と実践に向けた環境づくりを目的に開校し、七年目となります。
学園で学ばれた方々は地域活動の担い手としてご活躍されています。
現在、2024(令和6)年度受講生のご応募を受け付けておりますので、皆様からのお申込みをお待ちしております。
学園で学ばれた方々は地域活動の担い手としてご活躍されています。
現在、2024(令和6)年度受講生のご応募を受け付けておりますので、皆様からのお申込みをお待ちしております。
〇申込みについて
※郵送の場合は、当日消印有効です
※各課程とも申込み順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
☆「入学案内」請求・お問い合わせ
会津若松市社会福祉協議会ボランティアセンター
〒965-0873会津若松市追手町5-32
TEL:0242-28-4030 FAX:0242-28-4039
E-mail:aizu@awshakyo.or.jp
【ボランティア学園】2023年度 第2回交流会を行いました。
2024-01-30
カテゴリ:ボランティア学園
1月24日(水)に開催した第2回交流会は、受講生・学園運営委員など約20名が参加し、「共生サポーターってなに?」をテーマに勉強会を行いました。社会福祉法人 心愛会より菅野トモ子氏、鵜川孝弘氏を講師にお迎えし共生サポーターについて、わかりやすく教えていただきました。
受講後の感想として「様々な障がいについて勉強が出来てよかった。」「障がいに対しての理解がもっと広まっていけばいいなと思いました。」などの声があり、学び多き交流会となりました。
受講後の感想として「様々な障がいについて勉強が出来てよかった。」「障がいに対しての理解がもっと広まっていけばいいなと思いました。」などの声があり、学び多き交流会となりました。
令和5年度第2回 福祉の職場WEB説明会および合同就職説明会のお知らせ
2024-01-30
令和5年度第2回 福祉の職場合同就職説明会を開催します。
福祉・介護の仕事に興味・関心のある方、是非ご参加ください。
なお、WEB説明会も行っています。
詳しくは、以下のチラシをご参照ください。↓↓↓
福祉・介護の仕事に興味・関心のある方、是非ご参加ください。
なお、WEB説明会も行っています。
詳しくは、以下のチラシをご参照ください。↓↓↓
福祉の職場WEB説明会および合同就職説明会(PDF)
☆問い合わせ先
福島県社会福祉協議会 福島県福祉人材センター
福島県保育士・保育所支援センター
〒960-8141 福島市渡利字七社宮111 TEL:024-521-5662
(ホームページ)
【ボランティア学園】「認知症サポート&あいづっこぜみな~る」第10回を行いました。
2024-01-23
カテゴリ:ボランティア学園
1月20日(土)、「認知症サポート&あいづっこぜみな~る」第10回は、「白杖体験・車いす体験」を行いました。
はじめに「障がい者の明日を考える会」の方から視覚障がい、身体障がいについての特性についてお話を聞いてから実際に体験しました。
白杖体験ではアイマスクを付けるとペンギン歩きになり「真っ暗で怖いね」「声をかけてもらうと安心だね」といった声が聞かれました。
車いす体験は的あてゲームを楽しみながら、足が動かない不自由さを感じていたあいづっこたちでした。
はじめに「障がい者の明日を考える会」の方から視覚障がい、身体障がいについての特性についてお話を聞いてから実際に体験しました。
白杖体験ではアイマスクを付けるとペンギン歩きになり「真っ暗で怖いね」「声をかけてもらうと安心だね」といった声が聞かれました。
車いす体験は的あてゲームを楽しみながら、足が動かない不自由さを感じていたあいづっこたちでした。
第33回 民報福祉・文化奨励金交付団体募集について
2024-01-23
カテゴリ:助成金
【募集期間】2024年1月10日(水)~2024年2月9日(金)必着
一般財団法人福島民報教育福祉事業団より「第33回 民報福祉・文化奨励金交付団体」募集の案内がありましたのでお知らせいたします。
募集概要については、以下のチラシか福島民報教育福祉事業団のホームページをご参照ください。↓↓↓
募集概要については、以下のチラシか福島民報教育福祉事業団のホームページをご参照ください。↓↓↓
◎民報福祉・文化奨励金交付団体募集要項(PDF)
◎第33回 民報福祉・文化奨励金申込書(No.1)(No.2)(Word)
☆問い合わせ先
一般財団法人福島民報教育福祉事業団
〒960-8068 福島市太田町13-17 TEL:024-531-4191
ホームページ⇒https://fukushimaminpo-jigyodan.jp/(外部リンク)
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