社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
ボランティア学園2024「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」を行いました
2024-07-04
カテゴリ:ボランティア学園
7月3日(水)、第3回「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」の講座は日本防災士会福島県支部理事 鈴木里美氏を講師にお迎えし、「災害ボランティアセンターの活動を学ぶ」をテーマに学びました。
災害ボランティアセンターのサポートをするには、まず自分や家族の安全を確保することが第一!!とのことで、県で推奨している『マイ避難』シート作成を行い、改めて避難ルートの安全性などを考えるきっかけとなりました。
後半は、災害ボランティアと災害ボランティアセンターの役割について学び、ゲームを通して運営の仮想体験にチャレンジ!発災直後の混乱期にどのように運営をするのが良いのか受講生同士で話し合いゲームを通しシミュレーションを行いました。真剣な打合せが続き、あっという間に講義終了の時間となる熱量溢れる講座となりました。
【湊しらとり保育園】親子遠足に行ってきました★
2024-07-04
6月14日(金)に親子遠足で本宮プリンス・ウィリアムズパークに行ってきました。今年度は全クラスが参加し、例年以上に賑やかな遠足となりました。天気に恵まれ戸外のアスレチックで遊んだり、室内の滑り台・ボールプールを楽しんだり、たっぷり身体を動かし、お家の方と沢山触れ合い終始笑顔いっぱいの子ども達でした(^ ^♪
【たんぽぽ園】スイカだ~いすき♡
2024-07-04
7月1日(月)たんぽぽ園に、大きな大きなスイカが届きました!!
大きなスイカを見ると、触ってみたり、叩いてみたり、持ってみたり、匂いをかいでみたりと大喜びの子ども達♡
「うめ~(^^)/」「もっと食べる~✨」「あま~い!」と、スイカパーティーは大盛況でした(^^♪
ボランティア学園2024「第2回スマホサポーターぜみな~る」を行いました。
2024-06-28
カテゴリ:ボランティア学園
6月26日(水)「スマホサポーターぜみな~る」第2回の講座は、スマホの学校の諏江正義氏と、スマホサポーターをお迎えして「デジタルカメラ機能を活用しよう!」をテーマに、自分が使っているスマートフォンのカメラ機能について学びました。
前半は、前背面レンズの確認から、よりキレイに写真を取る方法(グリッド線を入れる、ピントを合わせる方法など)や動画撮影の仕方を、後半は、アプリを使った編集作業やテキストを使った文字入れ、拡大、補正やマークアップ、そしてLINEを使った編集作業も行いました。
スマホサポーターの助言はもとより、受講者同士、確認と話し合いをしながら実際に自分のスマホの機能を活用していました。
ボランティア学園2024「安心さぽーと権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2024-06-24
カテゴリ:ボランティア学園
6月21日(金)第2回『安心さぽーと権利擁護ぜみな~る』では、あいづ安心ネットの庄司 遼氏を講師に招き、「成年後見制度概論」をテーマに、成年後見制度には【法定後見】と【任意後見】などがあることや手続きの方法、成年後見人としての仕事の流れ、制度利用の検討事項などについて学びました。
障がいのある子を持つ親の悩みを事例に、学んだことをもとに考えてみましょう。と意見交換を行うと様々な提案があり、「悩みの解消や希望を叶える難しさを感じた。」との声が聞かれました。
最後に制度にも金銭面や、一度後見が始まれば死ぬまでやめられないなどのデメリットがあると説明を受け、改めて制度活用の理解を深めることが出来た講座となりました。
【老人福祉センター・希らら】笑って元気・誰でも気軽に楽しもう!
2024-06-20
~初心者大歓迎~
老人福祉センター・希ららにて、ボッチャ・笑いヨガを開催いたします。
日頃のストレスを発散して、リフレッシュしましょう!!
詳細は、チラシ↓↓↓をご参照ください。
☆お問い合わせ先
社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会
会津若松市老人福祉センター・希らら
〒965-0807 会津若松市城東町14番52号
TEL:0242-26-6666
TEL:0242-26-6666
ボランティア学園2024「初等課程」を行いました。
2024-06-17
カテゴリ:ボランティア学園
6月16日(日)第2回「初等課程」の講座は、認知症の人と家族の会 代表阿久津恵子氏を講師にお迎えし、『認知症について』をテーマに、介護の実体験について話を伺い、「介護は一人ひとり違いがあり穏やかに接することが難しい。」との言葉に多くの受講生が頷いていました。認知症になっても役割を持たせる必要性と、声掛けの方法などについても教えて頂きました。
後半の講義では本会職員が講師となり、介護保険の制度について学んだ後で、認知症と介護者体験として、認知症でよく聞く「ご飯食べてない」と、「家に帰りたい」と言われたら何と答えるかをテーマに、お隣同士で話し合いを行いました。介護の難しさを感じた講座でしたが、最後に認知症予防の体操を行い気分をリフレッシュさせ終了となりました。
ボランティア学園2024「第3回あいづっこぜみな~る」を開催しました。
2024-06-17
カテゴリ:ボランティア学園
6月15日(土)「第3回あいづっこぜみな~る」を開催しました。
今回は、会津大学短期大学部の葉山亮三先生をお迎えし、「わくわく♡ものづくり」を行いました。
「動物の積み木を作った後の、残りのきれはしは捨てられる運命です。新しい命をふきこみ、新しい形にしてみましょう。そしてSDGsを考えてみましょう。」との説明後、作業に移りました。完成形をイメージしながら、たくさんの材料の中から材料を選び、ボンドで接着。乾燥中はネジを回して音を鳴らす「バード・コール」も作成しました。「使えない物も、よく考えると出番があるはず。今後はよく考えて生活してほしい。」との先生の言葉が印象的でした。
会津若松市ボランティア学園2024「地域活動サポーターぜみな~る」を行いました。
2024-06-12
6月11日(火)第2回「地域活動サポーターぜみな~る」の講座は、本会地域福祉係職員を講師に「レク活用の効果 レクリエーションゲームを楽しもう①」をテーマに、レクリエーションゲームを体験しました。
はじめに講師より、レクリエーションとは「仕事や勉強などによる疲労を、休養や楽しみで回復すること。」と説明を受け、【モルック】と【ゲーゴルゲーム】というゲームに挑戦しました。ルールを聞いてから、2チームに分かれてゲーム開始!はじめは静かにモルックを投げていましたが点数が接戦になってくると、「がんばれ~」「あ~!おしい!」などの声援と、拍手や笑い声が聞こえてきました。受講生からは「単純だけど思うようにいかないところが面白かった。」との感想がありました。
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