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社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報

ボランティア学園2024「第5回あいづっこぜみな~る」を開催しました。
2024-08-19
カテゴリ:ボランティア学園
8月17日(土)の第5回あいづっこぜみな~るは、ボブさんこと会津大学短期大学部の市川和彦氏による「ボブさんとダンス!」を行いました。
ボブさんの掛け声のもと、ストレッチからはじまり、ヨガや筋トレをしっかり行い、ウォーミングアップ完了。
次に、ダウン&アップ・サイドステップなどダンスの基本に取り組みました。
後半は、課題曲の振付に挑戦!。みんな一生懸命に取り組み、受講生の覚えの速さと体力には舌を巻くほどでした。
10月の発表に向けて、みんなでチャレンジしていきましょう!
ボランティア学園2024「安心さぽーと権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2024-08-19
カテゴリ:ボランティア学園
8月16日(金)第4回『安心さぽーと権利擁護ぜみな~る』を開催しました。
今回は、あいづ安心ネットの井口矯氏を講師に迎え、講師が過去に体験したことや実際の支援例なども取り入れながら「障がいの理解」について学びました。
初めは、どんな「障害」があるのかについて。法に基づいた種別の説明を受け、次に「障がいと」はどんなことなのか?。障がいとは「個人の特性(個性)と社会の間に生まれるもの」「障がい児者(や生きづらさを感じている人)にとって暮らしやすい社会は誰もが暮らしやすい社会」であること、「障がいや病気を知ることと同時に、その人を知ることも大事」、特別な存在ではなく、同じ地域にフツーに暮らしている存在であるということなど、障がいについて理解を深めることができました。

【フードバンク事業】食料品のご寄付をいただきました。
2024-08-16
【湊こどもクラブ】楽しい昔話を聞いたり、早口言葉に挑戦しました。
2024-08-16
7月31日(水)湊こどもクラブで、かたりべがありました。
湊地区かたりべの齋藤基雄さんに来ていただき、【若返りの水】という昔話を聞いたり、早口言葉に挑戦したり、詩の朗読を行った子ども達!普段あまり触れることのない昔話を聞き、沢山遊んでもらい楽しい時間を過ごしました。
【湊こどもクラブ】湊っこサポーターの皆さんと交流してきました!
2024-08-16
7月29日(月)と7月30日(火)の2日間、湊こどもクラブで湊っこ夏休み交流会が行われました。
湊っこサポーターの皆さんに学習会で勉強を見てもらったり、災害食づくり体験で、防災おにぎりやじゃがりこポテトサラダを作ったり・・その他、湊地区にちなんだ湊カルタで遊んだりと盛りだくさんの2日間でした(^^♪
「楽しかった!またやってほしい」「じゃがりこポテトサラダが凄く美味しかった」などの感想が聞かれ、子ども達にとって夏休みの楽しい思い出となりました。
【湊こどもクラブ】夏野菜カレーと餃子ピザをつくりました
2024-08-16
7月26日(金)湊こどもクラブで、食育指導を行いました。
今回は原笑楽交の坂内弥生さんと日下部裕子さんを講師にお招きして、夏野菜カレーと餃子の皮を使った餃子ピザを作りました。初めて包丁を使ったという子や、初めて苦手な野菜に触れた子もいましたが、みんなで協力して美味しいカレーとピザが出来上がりました。
「苦手な野菜が食べられた!」「大きいお鍋で作ったカレー美味しいね」という声が聞かれ大成功でした♪
また、栄養の話についてイラストを使って分かりやすく教えていただき【食の大切さ】についても学びました。
会長のつぶやきを更新しました(第65回)。
2024-08-14
ボランティア学園2024「交流会」を行いました
2024-08-13
カテゴリ:ボランティア学園
8月9日(金)ボランティア学園「交流会」を開催しました。
交流会参加者14名の自己紹介から始まり、当学園の中丸茂由学園長の挨拶。
そして、「認知症世界の歩き方」をテーマとして、会津美里町地域包括支援センター小松大(まさる)先生から、スライドを使用した説明と、グループワークを行いました。
先生から「認知症の方へ何ができるか」という題目をもとに、真剣に話し合う受講者の皆さん。終了後は「よく理解できました」「やさしいお話で大変参考になりました」など、多くの感想がありました。
ボランティア学園2024「地域活動サポーターぜみな~る」を行いました。
2024-08-08
カテゴリ:ボランティア学園
8月6日(火)「地域活動サポーターぜみな~る」第4回の講座は、会津若松市地域支援ネットワークボランティア運営委員長で、当学園の学園長でもある中丸茂由先生と、市高齢福祉課の職員を講師に向かえ開催しました。テーマ「認知症について」では、DVDや講義により、認知症の方との接し方についての基本を学ぶことができました。さりげなく様子を見て、さりげない手助けを、そしてのぞましい対応をなど、「お互い様の気持ちをもって」という説明がありました。
テーマ「車いす操作」では、車いすの構造や実際に体験した時の話を聞くことができました。利用者とコミュニケーションを取り、言葉使いに気を付けつつ、相手の気持ちをくみ取りながらスピードを出しすぎないように、などを心掛けつつ、実際に車いす操作を体験しました。
認知症カフェのページを更新しました。
2024-08-07
社会福祉法人
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