社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
【ボランティア学園】第1回「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2022-05-27
カテゴリ:ボランティア学園
5月23日(月)、「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」第1回目の講座は、福島県社会福祉協議会地域福祉課長 渡辺誠一氏を講師に迎え、「日常生活自立支援事業の概論」と題し、福島県の日常生活自立支援事業(愛称「あんしんサポート」)について、創設の背景や事業内容の説明を受けた後、DVDで実際にサービスを利用されている方と生活支援員さんの関わり合いの様子を見ました。
また、現在の県内での活動状況や、日常生活自立支援事業と成年後見制度の援助内容の違いなどについての説明を受けました。
最後に、講師より「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会のために一緒に取り組んで参りましょう!!」と、今後の活躍に期待する言葉がありました。
また、現在の県内での活動状況や、日常生活自立支援事業と成年後見制度の援助内容の違いなどについての説明を受けました。
最後に、講師より「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる社会のために一緒に取り組んで参りましょう!!」と、今後の活躍に期待する言葉がありました。
【ボランティア学園】第1回「あいづっこぜみな~る」を行いました。
2022-05-27
カテゴリ:ボランティア学園
5月21日(土)、「あいづっこぜみな~る」第1回目の講座は、佐藤典子氏を講師にお迎えし、「ぼくの夢・わたしの夢」の題で絵手紙にチャレンジしました(^^)/。
講師より、筆の持ち方や線の書き方のコツを教わり、半紙に練習することからスタート!
最初は緊張もあり、おそるおそる書いていましたが、いざ本番となると真剣にのびのびと書いていました。
みんなの出来上がった作品を見た講師より、「どれも個性豊かですてきな絵手紙になりましたね」と声をかけられ、こども達は満足げな笑顔を見せていました。
講師より、筆の持ち方や線の書き方のコツを教わり、半紙に練習することからスタート!
最初は緊張もあり、おそるおそる書いていましたが、いざ本番となると真剣にのびのびと書いていました。
みんなの出来上がった作品を見た講師より、「どれも個性豊かですてきな絵手紙になりましたね」と声をかけられ、こども達は満足げな笑顔を見せていました。
【湊しらとり保育園】交通安全教室を行いました!
2022-05-23
5月17日(火)、湊しらとり保育園にお巡りさんと交通安全指導員の方が来てくださり、交通安全教室を行いました。
信号機の色や道路の歩く場所などの交通ルールの問題も、みごと正解をした子ども達!!
横断歩道を渡る実践では年中組さんと年長組さんが年少組さんをリードしてくれました
これから、散歩に出かけることが多くなります!今日学んだ交通ルールを生かして、楽しく活動をしていきたいと思います。
信号機の色や道路の歩く場所などの交通ルールの問題も、みごと正解をした子ども達!!
横断歩道を渡る実践では年中組さんと年長組さんが年少組さんをリードしてくれました
これから、散歩に出かけることが多くなります!今日学んだ交通ルールを生かして、楽しく活動をしていきたいと思います。
【湊しらとり保育園】かたりべのお話を聞きました!
2022-05-23
5月11日(水)はかたりべの日ということで、子ども達はどんなお話が聞けるのかとても楽しみにしていました。
かたりべさんの温かみのある方言をまねしたり、大爆笑したりと楽しい時間はあっという間に過ぎました。
次回は、どんなお話が聞けるのか楽しみにしている子ども達です。
楽しいお話だったね
今回は、「翁島」「てんぷく ちんぷく」2つのお話を聞きました
方言でのお話に、みんな興味津々でした!!
【健幸スクール・希らら校】令和4年度健幸スクール希らら校始まりました!
2022-05-18
カテゴリ:健幸スクール
このたび、老人福祉センター希ららにおいて令和4年度の健幸スクール希らら校が始まりました。
このスクールは、「運動・食・社会参加」を通して、運動習慣のきっかけづくりと健康維持を目的として昨年度に開校し2年目になります。
今年度も、5月8日の入学式を終え、15日には「スクエアステップ」を開催。頭と体を一緒に使うレクリエーションで、楽しく運動しました。
ふだん使わない筋肉を意識して動かし、たくさん笑い、リフレッシュされた様子でした。
今後も、月二回のペースで様々なプログラムに挑戦する予定です!
【ボランティア学園】第1回「傾聴ボランティアぜみな~る」を行いました。
2022-05-18
カテゴリ:ボランティア学園
5月15日(日)に行った「傾聴ボランティアぜみな~る」第1回目の講座では、桜の聖母短期大学生涯学習センター長三瓶千香子氏を講師にお迎えして「傾聴を必要とする社会」と題し、傾聴の基礎知識を学びました。
コロナ禍でコミュニティ形成が変化し、インターネット等の活用で簡単に人と繋がることが出来る現在、なぜ傾聴が必要なのかについてワークショップを行いました。
講師より「思いを言語化することで感情を発散し、話しを聴いてもらうことが安心に繋がっていく。誰にでもできるコミュニケーションスキルです。」と説明を受け、受講生からは「まずは、家族の話を聴いてみようかな」との感想が聞かれました。
コロナ禍でコミュニティ形成が変化し、インターネット等の活用で簡単に人と繋がることが出来る現在、なぜ傾聴が必要なのかについてワークショップを行いました。
講師より「思いを言語化することで感情を発散し、話しを聴いてもらうことが安心に繋がっていく。誰にでもできるコミュニケーションスキルです。」と説明を受け、受講生からは「まずは、家族の話を聴いてみようかな」との感想が聞かれました。
【ボランティア学園】第1回「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」を行いました。
2022-05-18
カテゴリ:ボランティア学園
5月14日(土)、くらしの学びサポートオフィスHumanBeingの菅原清香氏を講師にお迎えして「災害ボランティアセンターとは?」と題し、「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」第1回目の講座を行いました。
改めて、災害とは?被災とは?について考え、実際の活動体験談から復旧・復興を支えるための災害ボランティア活動の基本について学びました。
後半は『防災すごろく』を活用し、受講生同士でコミュニケーションをとりながら、こんな時はどうする?と意見を出し合いながら学びを深めました。
【ボランティア学園】第1回「サロンサポーターぜみな~る」を行いました。
2022-05-16
カテゴリ:ボランティア学園
5月11日(水)、「サロンサポーターぜみな~る」第1回目の講座を行いました。
『サロンについて』と題し、現在地域でサロンを行っている方々より活動の話を伺った後に、本会地域支援係職員より、「ふれあい・いきいきサロン」について説明を行いました。
サロン活動で繋がりを作る意義や効果について学んだ後、レクリエーション用具を利用して実際に体験\(^o^)/。
受講生同士で大変盛り上がり、「やっぱり、人と話をして笑うっていいですね!」との感想が聞かれました。
『サロンについて』と題し、現在地域でサロンを行っている方々より活動の話を伺った後に、本会地域支援係職員より、「ふれあい・いきいきサロン」について説明を行いました。
サロン活動で繋がりを作る意義や効果について学んだ後、レクリエーション用具を利用して実際に体験\(^o^)/。
受講生同士で大変盛り上がり、「やっぱり、人と話をして笑うっていいですね!」との感想が聞かれました。
令和4年度公益財団法人福島県総合社会福祉基金助成募集のご案内
2022-05-11
カテゴリ:助成金
【募集期間】~令和4年6月10日(金)必着
公益財団法人福島県総合社会福祉基金では、公益目的事業として民間社会福祉活動の基盤づくりを推進するため、福祉団体の活動に
助成を行っています。
事業の内容・申し込み方法については、下記のホームページをご覧ください。
☆問合せ先
公益財団法人福島県総合社会福祉基金(福島県社会福祉課内)
〒960-8670 福島市杉妻町2-16
Tel:024-521-7322 Fax:024-521-7917
ホームページ⇒ 公益財団法人福島県総合社会福祉基金
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