社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報
【ボランティア学園】第2回「認知症サポート・介護予防ぜみな~る」を行いました。
2022-06-29
カテゴリ:ボランティア学園
6月28日(火)、「認知症サポート・介護予防ぜみな~る」第2回目の講座は、会津若松市キャラバン・メイトの國廣多美子氏を講師にお迎えし、『認知症の方への支援』を題に、加齢による物忘れと認知症の記憶障害の違いについての説明を受け、認知症を正しく理解することが大切だと学びました。
講師より、「認知症の症状に最初に気づくのは本人です。誰よりも心配し、苦しんでいることを理解し自尊心を傷つけない対応を心がけましょう。」とのアドバイスがありました。
講師より、「認知症の症状に最初に気づくのは本人です。誰よりも心配し、苦しんでいることを理解し自尊心を傷つけない対応を心がけましょう。」とのアドバイスがありました。
【ボランティア学園】第2回「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2022-06-29
カテゴリ:ボランティア学園
6月27日(月)、「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」第2回目の講座は、あいづ安心ネット庄司遼氏を講師にお迎えし、「成年後見制度概論」をテーマに成年後見制度の利用目的や、成年後見人等の仕事内容などについて学びました。
利用については、認知症対策や障がいを持つ方々の親亡き後の対策になるなどのメリットと、後見人の報酬が発生するなどデメリットもあると説明を受けました。
最後に講師より、「様々な理由で判断能力が低下してしまったご本人が、望ましい生活が送れるように考え悩むことが大事な事」だとアドバイスがありました。
利用については、認知症対策や障がいを持つ方々の親亡き後の対策になるなどのメリットと、後見人の報酬が発生するなどデメリットもあると説明を受けました。
最後に講師より、「様々な理由で判断能力が低下してしまったご本人が、望ましい生活が送れるように考え悩むことが大事な事」だとアドバイスがありました。
【ボランティア学園】第2回「初等課程」行いました。
2022-06-29
カテゴリ:ボランティア学園
6月23日(木)、「初等課程」第2回目の講座は、自立支援事業所「あいの里」、グループホーム「そら」を訪問し見学させていただきました。
佐藤理事長より施設に対する想い、開所から今までの沿革についてお話を伺ったあと、利用者の方の就労活動の様子を見たり聞いたりして「細かい作業にビックリしました。皆さん一生懸命ですね。」という声が聞かれました。
佐藤理事長より施設に対する想い、開所から今までの沿革についてお話を伺ったあと、利用者の方の就労活動の様子を見たり聞いたりして「細かい作業にビックリしました。皆さん一生懸命ですね。」という声が聞かれました。
グループホームは一人ひとりの部屋が広く、重度の障がい者の方にとって、快適な生活が伺われました。
【ボランティア学園】第2回「あいづっこぜみな~る」行いました。
2022-06-22
カテゴリ:ボランティア学園
6月18日(土)、「あいづっこぜみな~る」第2回目の講座を行いました。
布でつくった紙芝居「なにぬの屋」渋沢やこ氏を講師にお迎えし、『劇あそびをしてみよう!(^^)!』をテーマに遊びを繰り広げました。
初めて参加する児童は緊張していましたが、輪になり名前を呼び合ったり、指差しゲームを行ううちに打ち解けていきました。
後半は新聞紙を用いて、クラゲ、イカ、カメなど生き物を作り、海釣りを楽しむ様子が見られました!
布でつくった紙芝居「なにぬの屋」渋沢やこ氏を講師にお迎えし、『劇あそびをしてみよう!(^^)!』をテーマに遊びを繰り広げました。
初めて参加する児童は緊張していましたが、輪になり名前を呼び合ったり、指差しゲームを行ううちに打ち解けていきました。
後半は新聞紙を用いて、クラゲ、イカ、カメなど生き物を作り、海釣りを楽しむ様子が見られました!
会津若松市ボランティア連絡協議会「第38回定期総会」を行いました。
2022-06-17
6月14日(火)、老人福祉センター・希ららに於いて、会津若松市ボランティア連絡協議会第38回定期総会を行いました。
上林久雄会長より「新規事業であります『居場所きばらし』を市民の方へ周知していきましょう」と挨拶のあと、令和3年度事業、決算報告、令和4年度事業計画、予算を審議し可決されました。
【ボランティア学園】第2回「傾聴ボランティアぜみな~る」を行いました。
2022-06-17
カテゴリ:ボランティア学園
6月12日(日)、「傾聴ボランティアぜみな~る」第2回目の講座では、桜の聖母短期大学生涯学習センター長 三瓶千香子氏を講師にお迎えし、「寄り添うことの重要性」をテーマに、傾聴してもらうことでどういった効果を得られるのか、また傾聴ボランティアは「意識すること」で誰でもできるコミュニケーションスキルであるということを学びました。
後半はカールロジャーズの三原則、基本の傾聴スキルを聞いて、2人1組になりロールプレイを行いました。「自分の話をじっくり聴いてもらうとスッキリしますね!」との感想が聞かれました。
【ボランティア学園】第2回「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」を行いました。
2022-06-17
カテゴリ:ボランティア学園
6月11日(土)、第2回目の「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」では、会津若松市役所危機管理課の方を講師にお迎えして「会津若松市の災害リスクを学ぶ」をテーマに話を伺いました。
大雨による土砂災害、地震、磐梯山の噴火など、「ハザードマップ」を見ながら地域ごとのリスクを知ることができました。
災害リスクを減らすために情報の伝達がいかに大事か、行政は「知らせる努力」地域住民は「知る努力」が必要かを改めて教えていただきました。
大雨による土砂災害、地震、磐梯山の噴火など、「ハザードマップ」を見ながら地域ごとのリスクを知ることができました。
災害リスクを減らすために情報の伝達がいかに大事か、行政は「知らせる努力」地域住民は「知る努力」が必要かを改めて教えていただきました。
公益財団法人車両競技公益資金記念財団が実施する令和4年度第1回ボランティア活動推進事業の助成のご案内
2022-06-17
カテゴリ:助成金
【募集期間】~令和4年6月30日(木)締切
公益財団法人車両競技公益資金記念財団が実施する令和4年度第1回ボランティア活動推進事業の助成についてお知らせいたします。
1. 助成対象事業
高齢者・心身障害(児)者に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業
※感染症対策、災害対策のための機材は対象外となりますので、ご注意ください。
2. 助成対象となる団体
以下の要件を満たしているボランティア活動団体
※社団法人、財団法人、社会福祉法人は対象外となります。尚、特定非営利活動法人については助成の対象となります。
(1)ボランティア活動に2年以上の活動実績があり、活動が継続されていること。
(2)過去にこの助成を受けた団体は助成の優先度は低くなること。
高齢者・心身障害(児)者に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業
※感染症対策、災害対策のための機材は対象外となりますので、ご注意ください。
2. 助成対象となる団体
以下の要件を満たしているボランティア活動団体
※社団法人、財団法人、社会福祉法人は対象外となります。尚、特定非営利活動法人については助成の対象となります。
(1)ボランティア活動に2年以上の活動実績があり、活動が継続されていること。
(2)過去にこの助成を受けた団体は助成の優先度は低くなること。
※特に助成を受けた後、2年間は助成の対象となりませんので、ご注意ください。
(3)ボランティア・コーディネートを事業目的とする団体は助成対象外とされること。
(4)主たる活動が収益を上げることを目的としたものであると判断される団体は助成対象外とされること。
3. 助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、令和5年3月31日までに事業を終了すること。
4. 申請に係る書類
以下をご参照のうえ、「団体に関する書類」及び「購入機材の書類」を添付し、申請してください。
(1) 団体に関する書類
① 法人格を有する団体の場合
・定款 ・役員名簿 ・当該年度事業計画書・収支予算書
・前年度事業報告書・決算書 ・パンフレット等
・反社会的勢力の排除に関する誓約書 ・団体・グループのパンフレット(任意)
② ボランティア活動団体の場合
・会則 ・会員名簿 ・当該年度事業計画書・収支予算書
・前年度事業報告書・決算書 ・パンフレット等
・反社会的勢力の排除に関する誓約書 ・団体・グループのパンフレット(任意)
(2) 購入機材の書類
・申請機材に係る複数の見積書
・希望する購入機材の仕様がわかるカタログ等
5. 提出先及び提出部数
(3)ボランティア・コーディネートを事業目的とする団体は助成対象外とされること。
(4)主たる活動が収益を上げることを目的としたものであると判断される団体は助成対象外とされること。
3. 助成事業の実施期間
助成金交付決定後に事業を実施し、令和5年3月31日までに事業を終了すること。
4. 申請に係る書類
以下をご参照のうえ、「団体に関する書類」及び「購入機材の書類」を添付し、申請してください。
(1) 団体に関する書類
① 法人格を有する団体の場合
・定款 ・役員名簿 ・当該年度事業計画書・収支予算書
・前年度事業報告書・決算書 ・パンフレット等
・反社会的勢力の排除に関する誓約書 ・団体・グループのパンフレット(任意)
② ボランティア活動団体の場合
・会則 ・会員名簿 ・当該年度事業計画書・収支予算書
・前年度事業報告書・決算書 ・パンフレット等
・反社会的勢力の排除に関する誓約書 ・団体・グループのパンフレット(任意)
(2) 購入機材の書類
・申請機材に係る複数の見積書
・希望する購入機材の仕様がわかるカタログ等
5. 提出先及び提出部数
実施計画申請書及び添付書類2部(正本1部、写し1部) | 福島県共同募金会へ郵送 |
実施計画申請書のデータ(Excel形式) | 福島県共同募金会にメール akaihane@axel.ocn.ne.jp |
6. 様式類 以下よりダウンロードしてください
☆お問い合わせ先
社会福祉法人福島県共同募金会
〒960-8141 福島県福島市渡利字七社宮111番地(福島県総合社会福祉センター内)
TEL:024‐522‐0822 FAX:024-528-1234
〒960-8141 福島県福島市渡利字七社宮111番地(福島県総合社会福祉センター内)
TEL:024‐522‐0822 FAX:024-528-1234
福島県共同募金会メールアドレス akaihane@axel.ocn.ne.jp
視覚障がい者のリハビリをすすめる会より、シネマ・デイジー鑑賞会のご案内
2022-06-15
シネマ・デイジーとは、テレビの画面を見ずに、副音声のみで映画を見ることができるもので、最近では、視覚障がい者がスマホや短波ラジオを使って映画を見ています。そういった体験を、ぜひ、皆様にもしていただけたらと思い、今回の鑑賞会を企画いたしました。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加いただければ幸いです。
日 時 : 7月10日(日) 9時30分~12時30分
会 場 : 會津稽古堂 研修室5・6
※研修室は、9時30分より入室できます。
※研修室は、9時30分より入室できます。
内 容 : シネマ・デイジーを使用しての映画鑑賞会
アイマスクをつけた状態で視覚以外の感覚を使い、映画を見る体験をします。
アイマスクをつけた状態で視覚以外の感覚を使い、映画を見る体験をします。
見る映画は「いのちの停車場」になります。
対象者 : 視覚障がい者やご家族・本事業に関心のある方
定 員 : 30名~40名程度
参加費 : 300円(傷害保険・事務連絡費等)
申込先 : 視覚障がい者のリハビリをすすめる会「あい・つう」
代表 一ノ瀬ヨシ 電話:090-8783-7318
申込締切日:7月5日(火)
持ち物 : アイマスク ※お持ちの方はご持参ください。
対象者 : 視覚障がい者やご家族・本事業に関心のある方
定 員 : 30名~40名程度
参加費 : 300円(傷害保険・事務連絡費等)
申込先 : 視覚障がい者のリハビリをすすめる会「あい・つう」
代表 一ノ瀬ヨシ 電話:090-8783-7318
申込締切日:7月5日(火)
持ち物 : アイマスク ※お持ちの方はご持参ください。
その他、ご不明な点等ございましたら代表までご連絡ください。
☆お問い合わせ先
視覚障がい者のリハビリをすすめる会「あい・つう」
代表 一ノ瀬ヨシ 電話:090-8783-7318
代表 一ノ瀬ヨシ 電話:090-8783-7318
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