本文へ移動

社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報

社協だよりNo.185を掲載しました。
2022-07-29
【ボランティア学園】第3回「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」を行いました。
2022-07-27
カテゴリ:ボランティア学園
7月25日(月)、「安心して暮らせる社会のための権利擁護ぜみな~る」3回目の講座は、あいづ安心ネット 菊地惠子氏を講師にお迎えし、「地域福祉と権利擁護の基礎知識」をテーマに高齢者、障がい者が安全安心に暮らせるために、権利擁護の必要性などについて学びました。
はじめに統計を基に高齢化の比率、障がい者数の増加傾向や消費トラブルの事例などにより地域の実情について詳しく説明がありました。
「地域で自分らしく暮らす」ことがあたりまえになるように、「自立に向けた意思決定支援」など権利擁護の支援における重要なポイントを教えていただきました。
【ボランティア学園】第3回「サロンサポーターぜみな~る」を行いました。
2022-07-27
カテゴリ:ボランティア学園
7月23日(土)、「サロンサポーターぜみな~る」第3回目の講座は、桜の聖母短期大学 梶谷 宇氏を講師にお迎えし、【「食べ方」を変えて、より健康に】をテーマに、食事の大切さと行動を変える大事さを学びました。
健康に役立てる為には「何を食べるか。より、どう食べるか」が大切で、食材の組み合わせや食べ方に気をつけること、体のために自分自身の行動を変えることが大事だと講話を聴きました。
受講生からは「身体にいい!と聞くと、それを食べれば良いと思っていた。教えてもらって勉強になった。」「自分の体の状態を見極め、食事を見直そうと思った。」などの感想が聞かれました。
【ボランティア学園】第3回「初等課程」を行いました。
2022-07-27
カテゴリ:ボランティア学園
7月21日(木)、「初等課程」第3回目の講座は、「障がい者と明日を考える会」依田みき氏を講師にお迎えし、「バリアフリー体験!」をテーマにお話を伺った後、実際に文化センター近辺を散策してみました。
ご自分が弱視のため、子育て中はボランティアの方に大変お世話になったことや、視覚障がいがある方にとって声かけが大切なことを教えていただきました。
アイマスクを着けて外を歩いた受講生の方たちからは「初めて体験したのでとても怖かったです。」「目の見えない方は本当に大変ですね。」という声が聞かれました。
【ボランティア学園】第3回「あいづっこぜみな~る」を行いました。
2022-07-21
カテゴリ:ボランティア学園
7月16日(土)、「あいづっこぜみな~る」第3回目の講座を行いました。
前回に引き続き「なにぬの屋」渋沢やこ氏を講師にお迎えして、様々な遊びを繰り広げました。
はじめに、布で作った紙芝居「知りたがりやのカメ」というブラジル民話を見て、やこ先生のお話にあいづっこは創造力を膨らませていました。
その後、タオル、バンダナ、モールなどを用いて海の生き物や食べ物など「海の精と仲間たち」のような小道具を自分達でつくり、それぞれの役になりきってお芝居を演じて楽しみました。
【湊しらとり保育園】食育「野菜ってすごい!」
2022-07-15
7月11日(月)、湊しらとり保育園で、3・4・5歳児を対象に食育を行いました。
今回は「野菜の力」について、給食の先生からお話を聞きました。
はじめは「ピーマンきらい!」「トマト食べられない!」と言っていた子ども達も、野菜の力を知ると「やさいってすごいね」という声が聞かれるようになり、野菜にチャレンジする子どもが増えました


野菜の力ってすごいんだね‼
「ヤサイレンジャー」の人参ジュースを、みんなで飲んでみると「甘くておいしい!!」と子ども達!野菜パワー大発見で、給食も完食でした

【湊しらとり保育園】七夕まつりを行いました!!
2022-07-15
7月7日(木)湊しらとり保育園で、七夕まつりを行いました!!
自分たちで作った七夕飾りは「お願い事が届きますように」と思いを込めて笹の葉に飾り付けました。
こども達の「たなばたさま♪」「きらきら星♪」の歌声は、織姫様と彦星様にも届いたことでしょう


みんなの願い事が叶いますように☆彡
写真撮影時のみ、マスクを外しています。

【河東ふれあいネットワーク】地域活動についての理解を深めてみませんか?(8/29(月)開催)
2022-07-12
注目
今は元気でも、いつか誰かの支えを必要とする時がきます。
困ったときにみんなが支え合う地域づくりには、何が必要かみんなで一緒に考えてみませんか?
詳細は、右のチラシをクリックしてご確認願います。

日 時 : 8月29日(月)13:30~15:00
      (受付13時~)
場 所 : 河東公民館 大ホール
内 容 : お互いさま助け合いの取り組みについて
                  講師 会津大学短期大学部准教授
                  久保 美由紀 先生
参加費 : 無料
定 員 : 50名
申込み : 8月19日まで
お願い : マスクの着用をお願いします。

☆申込み/お問い合せ 「人とひと 笑顔でつなぐ」
河東ふれあいネットワーク TEL 75-4780
会津若松市社会福祉協議会 総合福祉センター「桜河苑」内 河東地域包括支援センター TEL 75-4815
【ボランティア学園】第3回「傾聴ボランティアぜみな~る」を行いました。
2022-07-13
カテゴリ:ボランティア学園
7月10日(日)、「傾聴ボランティアぜみな~る」第3回目は、桜の聖母短期大学生涯学習センター長 三瓶千香子氏と、傾聴ボランティアさくらの皆さんを講師にZoomで講義を受けました。
「ネットワーク化のすすめ」というテーマで、悪戦苦闘しながらも会員同士励ましあいZoomによる傾聴を行い、コロナ禍でも傾聴を行えることに施設の方たちにも大変喜ばれている話をお聞きしました。
受講生の方、あいづ小さな風の会の皆さんから「オンラインの良さが伝わってきました。」「少しずつ前に進んでいきたいと思います。」といった感想や質問もいろいろありました。
これからは時代に合った新しいコミュニケーションも取り入れていくこと、そして仲間と共に活動を行う大切さを学びました。
【ボランティア学園】第3回「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」を行いました。
2022-07-13
カテゴリ:ボランティア学園
7月9日(土)、日本防災士会福島県支部理事 鈴木里美氏を講師にお迎えし、「いざ!というときの備えを平時に学ぶ」をテーマに、第3回目の講座を行いました。
はじめに、前回の「会津若松市の災害リスク」についてふり返り、自分を守ってこそ人を支援できることを再認識しました。
次にシュミレーション「さすけなぶる」で避難所での事例を基に個人ワーク・グループワークでまとめたことを発表し、公平よりも公正、それぞれに合った支援を常日頃からしていくことが大事だということを学びました。
社会福祉法人
会津若松市社会福祉協議会
〒965-0873
福島県会津若松市追手町5-32
TEL.0242-28-4030
FAX.0242-28-4039
E-mail aizu@awshakyo.or.jp
TOPへ戻る