社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会

　9月22日（日）に行われた【会津まつり・藩公行列】にて、ご来場のお客様への案内、参加者への給水活動、昼食会場でのお手伝いなど、総勢45名でボランティア活動を行いました。

　当日は稀にみる天候での活動となりましたが、皆さん笑顔でのおもてなしを心掛け、がんばってくださいました。ボランティアの皆さん！！本当にお疲れさまでした。

第6回あいづっこぜみな～るは、9月21日(土)に「ボブさんとダンス！」２回目を行いました。

準備運動と前回のおさらい、そしてポップコーンやボックスなどのステップにアップやダウン入れての新しい振付を学び、どんどんレベルアップ！

学園生の飲み込みの速さやに今回も大人たちは舌を巻きました。

これからも、本番に向けてみんなで合わせられるように取り組んでいきましょう！

9月20日(金)第5回『安心さぽーと権利擁護ぜみな～る』を開催しました。

今回のテーマは「高齢者と認知症の理解」として、あいづ安心ネットから逸持治典子氏を講師に迎え、認知症の症状や特徴など基本事項を説明していただきました。

認知症は誰でもなりえる病気であること、周囲の支援者の配慮が大事になること。誰もが、本人が望む「地域」で暮らしていくためには何が重要なのか、そしてその地域とは？など大切なことを教えていただきました。

9月13日(金)敬老の日にちなんで祖父母参観を行いました。

大好きなおじいちゃんとおばあちゃんを保育園にお招きして、クラスごとに秋の製作活動をしたり、おじいちゃんとおばあちゃんの好きなところを発表したりしました♪その他にも、ホールで会津磐梯山やおどっちゃ音頭を踊り、沢山触れ合い楽しい時間を過ごしました(^^♪

　9月15日(日)第5回「初等課程」は「バリアフリー体験！」をテーマとして開催しました。

　「障害者の明日を考える会（会津若松市ボランティア連絡協議会構成団体）」を講師に迎え、視覚障がい者への接し方などの実技を通して、介護・支援活動を学びました。

　白杖の役割や視覚障害とはどのような障害なのか、車いすを使う目的やサイズの重要性など基本的なことについて説明を受け、受講生同士ペアを組み、施設内をガイドしました。

　講師より「一人ひとり違うので、何がその人に必要なのかを考えて介助して欲しい」という説明を受け、受講生から「実践の際には気をつけて対応しなければ！」「心に響きました。」との声が聞かれました。

8/19(月)、8/27(火)、8/30(金)にそれぞれ年貢町団地、白虎団地、城北団地の集会所をお借りして地域交流サロン「小法師サロン」を開催いたしました！

各会場で複数のレクリエーションゲーム（マットス・ゲーゴルゲーム・モルック・ボッチャ）をチーム戦にて行いました。どの会場も外の暑さに負けない熱戦が繰り広げられました。

参加者から「どの年代の人でも楽しめるレクリエーションゲームでとても楽しかった」「初めてのレクリエーションゲームだったがとても楽しかった」等のお声を頂きました。引き続き地域交流の機会を企画して参りますので、皆様のご参加お待ちしております！

９月10日(火)「地域活動サポーターぜみな～る」第5回の講座は、本会職員を講師に「音楽運動療法気軽にできる介護予防体操」をテーマに行われました。

最初は準備運動として手指を動かしたり、足踏みでスタート！少し体の動きが良くなったところで童謡を歌いながら、手足を動かすことにチャレンジ。最初に挑戦したグーとパーの動きは軽くクリア(^^)/

次のグーとチョキになると…あやしい動きがチラホラ(>_<)最後のチョキとパーの動きは…なかなか上手く出来ずみんなで笑ってしまいました。少し休憩をしてから、音楽に合わせてダンス風？な体操で体を動かして終了となりましが、受講生からは「難しい動きじゃないのに、けっこう疲れた～」「楽しかった。今日はぐっすり眠れそう」などの声が聞かれました。