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社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会からのお知らせと新着情報

ボランティア学園2024「第9回あいづっこぜみな~る」を開催しました!
2024-12-25
カテゴリ:ボランティア学園
 12月21日(土)「第9回あいづっこぜみな~る」は、会津若松市社会福祉協議会職員を講師に「クリスマスケーキを作ってメリークリスマス」をテーマに、クリスマスケーキとピザ作りに取組みました。
 エプロンをキュッと付け、混ぜたり焼いたりそろえたり…。初めはおっかなびっくり調理していましたが、慣れてくると皆で順番を決めて手際よく(味見をしながら)進め、美味しく完成!。
 認知症カフェ「ひだまり」へおすそ分けもして、笑顔いっぱいの楽しい一日となりました。
ボランティア学園2024「安心さぽーと権利擁護ぜみな~る」を行いました!
2024-12-24
カテゴリ:ボランティア学園
 12月20日(金)第8回『安心さぽーと権利擁護ぜみな~る』は、本会生活支援係の職員を講師として「ふりかえり」あんしんサポート生活支援員としての活動について学びました。
 いままでの講座内容を月別に整理しながら、学んだことをふりかえりました。
 後半は現役の生活支援員さんを交えたグループワークを行い、目指したきっかけや、普段の活動内容、困ったこと、不安なことなど気になることについて次から次へと質問があり、関心の高さが伺われ、受講生から「あんしんサポートを知らなかったので、勉強になった。」「自分のためになり、世の中を見る目が変わった。」との感想が聞かれました。
「小法師サロン」コーヒー教室を行いました。
2024-12-20
小法師サロン「コーヒー教室」を11月28日、12月6日、12月10日の3日間行いました。
 会津地方に居住する相双地区の皆さんの交流サロン「小法師サロン」を勤労青少年ホーム料理講習室にて開催しました。
 今回は会津坂下町にあるレストラン「ファットリアこもと」のバリスタ 五十嵐玄さんを講師に招き、コーヒー豆の選び方の講義とコーヒー抽出体験を行いました。
 講義と実技が終わった後は、お茶会や講師への質問等で皆さんと交流しました。「普段聞けないお話を聞けて良かった」や「また参加してみたい」等の声を頂きました。
 また、社会福祉法人湯浅町社会福祉協議会様(和歌山県)より「有田みかん」の寄附をいただき、参加者にお配りしました。
11/28活動の様子
11/28活動の様子
11/28集合写真
11/28集合写真
12/6活動の様子
12/6活動の様子
12/6集合写真
12/6集合写真
12/10活動の様子
12/10活動の様子
12/10集合写真
12/10集合写真
ボランティア学園2024「初等課程」を行いました!
2024-12-19
カテゴリ:ボランティア学園
 12月15日(日)第8回「初等課程」は「ふりかえり ボランティアを楽しむ」をテーマとして開催しました。
 会津若松市ボランティア連絡協議会から講師をお迎えし、前回の講義の際に受けた質問の回答から講義は始まりました。回答を聞いて内容を振り返るとともに、発達障がいについて理解を深めました。
 その後は各講師よりボランティア活動を始めたきっかけや、ボランティアに対する想いの発表があり、受講生から「ボランティア連絡協議会の活動を聞くことが出来て勉強になった。」「初等課程は色々なことが学べてとても良かった。」などの感想が聞かれました。
ボランティア学園2024「地域活動サポーターぜみな~る」を行いました!
2024-12-16
カテゴリ:ボランティア学園
 12月10日(火)第8回「地域活動サポーターぜみな~る」の講座は、会津大学短期大学部准教授 木村淳也氏を講師にお迎えし、学びを実践につなげるために「第2期会津若松市地域福祉計画・会津若松市社会福祉協議会地域福祉活動計画」を参考にしながら、1年間の「ふりかえり」を行いました。
 「1人の力は微々たるものかもしれないけど、気にかける人が多ければ多いほどより良い街になるはず。そして地域で活動される方々が、地域のあちらこちらで糸を紡ぐことによって、点から線へ、線から面へと街のつながりが再び紡がれていくのではと思います。」との講師からの言葉を受け、安心して暮らし続ける街づくりに向けて、自分ができることを無理のない範囲で実施していこうと思うことができた講座となりました。
令和7年度 ソーシャルワーク実習の申込み受付開始について
2024-12-13
注目
●令和7年度分の受付は終了しました。
【受付期間】令和6年12月16日(月)~令和7年1月10日(金)(必着)
 令和7年度 社会福祉士ソーシャルワーク実習希望の方の申込み受付をします。
 実習を希望される方は、下記の「社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会ソーシャルワーク実習申込書」をダウンロードの上必要事項をご記入(Wordでも可)いただき、ご提出ください。

●本会で受け入れするソーシャルワーク実習対象者は下記のいずれかの要件にあてはまる方とします。
 ①実習生本人が会津若松市内在住者であるもしくは実家が会津若松市内である者
 ②市内に所在する教育機関、および介護保険・社会福祉施設等に在籍する者
 ③本会会長が特に必要と認めた者

実習の受入期間は令和7年7月1日から令和7年9月30日とし、同時期の受け入れは2名までです。

※なお、申込者多数の場合、申込書の「実習希望理由」を元に選考させていただきます。

【申込書】

【提出先】
  社会福祉法人会津若松市社会福祉協議会 ソーシャルワーク実習担当宛
  〒965-0873 福島県会津若松市追手町5番32号
  電話:0242-28-4030  FAX:0242-28-4039 
  メールアドレス:aizu@awshakyo.or.jp

【お問合せ先】
  在宅サービス推進室(河東)ソーシャルワーク実習担当 電話:0242-75-4780

【赤い羽根共同募金】学校募金のご協力をいただきありがとうございました。
2024-12-10
10月より実施しております赤い羽根共同募金運動ですが、今年も多くの学校で募金活動に取り組んでいただき、児童・生徒の皆さんから贈呈していただきました。
お預かりした募金は、県内・地域の福祉活動に役立てさせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
一箕中学校
北会津中学校
城北小学校
会長のつぶやきを更新しました(第68回)
2024-12-10
老人福祉センター・希ららだより令和6年12月号を掲載しました。
2024-12-06
ボランティア学園2024「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」を行いました!
2024-12-06
カテゴリ:ボランティア学園
 12月4日(水)、第8回「災害ボランティアセンターサポーターぜみな~る」の講座は、日本防災士会福島県支部理事鈴木 里美氏を講師にお迎えし、「ふりかえり」と題し1回目から7回目までの各講座内容について主なポイントをおさらいしました。
改めて会津若松市の災害リスクや、災害ボランティアセンターとはなど、学んだことについて再確認し、一年間を振り返りました。
後半は、「災害ボランティアセンターマッチングシミュレーションゲーム」を行い、万が一災害ボランティアセンターを運営することになった場合に、どの様な課題が出てくるのかゲームを通して体感!グループごとに様々な意見があり、「臨機応変に対応するって難しい」との感想が聞かれました。受講生の皆さん、一年間お疲れさまでした。
社会福祉法人
会津若松市社会福祉協議会
〒965-0873
福島県会津若松市追手町5-32
TEL.0242-28-4030
FAX.0242-28-4039
E-mail aizu@awshakyo.or.jp
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